素潜り漁師ブログ

素潜り漁の合間に自作水中銃で魚突き(スピアフィッシング)をしたりしてます。

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機関部の設計

他県へ引っ越す予定でしたが、親父に猛反対されたのでしばらくここで仕事を続けることになりました。自分は親父に迷惑をかけまいと独立を決意したのに、何を言っても分かってもらえません。

慣れないCADに悪戦苦闘しつつも、なんとか水中銃全体の設計が終わりました。今は親父に頼まれた銛を製作中なので完成が遅れそうです。機関部は考えぬいた末Riffeの構造にたどり着き、この前作っておいたグリップはそれに合わせ作り直し中です。(パクってすみません。)CADのおかげで以前のような失敗は減りそうですが、完璧を求めるあまり時間を掛けすぎてしまいます。
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先日、爆弾低気圧によりに大時化となった日がありましたが、その影響により3mほどの岩が裏返っています。自然の力は計り知れません。。。

水中銃製作②

現在の進捗状況。

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水中銃の貼り合わせを行いました。クランプ代わりに板でサンドイッチし、ボルトで固定しています。2枚合わせで済ませるつもりでしたが、反りが出たため4枚に変更したいと思います。

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グリップは直接接着するのではなく、ステンの金具に固定し、それを本体にネジ止めするか接着剤でくっつけます。溶接部が変形しないか不安ですが、これでグリップが外れる事はなくなる筈です。

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小学生の頃から月2、3回起こる激しい偏頭痛に悩まされていましたが、もう3ヶ月ほど起こっていません。素潜り漁中、岩に頭をぶつけたのがきっかけで、治ったのかもしれません(笑)

包丁と焼入れ

気晴らしに去年鍛造して放置していたSUS440c鋼で包丁を作りました。焼入れしていないため鈍らです。
ところで、焼入れについてご存知でしょうか。うちの親父はいままで、ステンレス製の磯がねをガスコンロで炙って焼入れしていたそうですが、鉄にしてもこの方法で焼きが入る事はまずありません。むしろ、包丁やナイフなど、すでに焼入れされているものをコンロであぶってしまうと、逆に強度を落とす結果になります。ですから、切削箇所が高温になるグラインダなどで研ぎ直す場合は注意が必要です。そもそもSUS304やSUS316などのオーステナイト系と呼ばれるステンレスは、炭素量の関係で通常の方法で焼入れしても効果は期待できないと言われています。SUS440cは焼入れが可能とされていますが、ナイフや包丁サイズとなるとガスバーナーで全体を適温まで熱するのには無理があるようです。

それでも自分で焼入れがしたい場合は、ホムセンで七輪と炭、コークスなどを買ってきて送風しながら焼けば、焼入れできる可能性はあります。焼き加減を素人目で判断するのは難しいと思いますが、磁石が付かなくなることで適温を知る事ができるといいます。

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[ 2012/03/13 21:42 ] へいわぼけ | trackbacks:0 | comments:2

水中銃製作①

雨も上がったので、水中銃のグリップを作りました。今までのグリップは、一本の角材を削りだしフレームに接着するという単純な方法でしたが、これだとはずれる事がある上、はずれた際にフレームを痛めます。今回はフレームとの接着面積を広くするため、T字にステン板を溶接し、それを分割して作ったグリップで挟み接着する、という方法を取りたいと思っています。フレームと平行し仕上げていく予定です。

引越し先も大体決まり、昨日そちらの漁協へ手紙を送りました。受け入れてもらえるかとても不安です。。。

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初のアオリイカ

今月から、ただでさえ少ないアワビの値段が4千円台まで下がり、追い討ちをかけられているかのようです。本日は時化につき休み。昨日は島影を潜ってきましたが凄い波でした。
先日、沖に回ったときに初めてアオリイカが突くことができました。突く機会は今まで何度かあったものの、捕獲に至ったのは今回が初です。生きたイカに触るのは初めてなので、タコが比にならないほどの墨の量と、攻撃的な性格にビビりました。兄の記録には到底及びませんが、800gほどあります。

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エポキシ接着剤

久々に雪が積もっています。夜には道路が凍結しそうです。
先日注文しておいた接着剤が届きました。WEST SYSTEMの主剤105と、寒い日でも硬化する硬化剤205です。昨日実際に木材同士を接着してみましたが、すぐには硬化しないので焦る必要もなく、粘度が低いので木部によく浸み込み、木口でも強力に接着できます。ただ、主剤、硬化剤の割合は5:1なので、計量に少々手間取りました。

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接着剤のテストも終えたので、今年も水中銃の製作を開始しました。
続きはまた今度。

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無題

最近、時化が多くなりました。時化の日はよく海水を飲みますから、塩分の取りすぎが心配です。今日は仕事をサボり、水中銃の張り合わせに最適な接着剤について調べていました。自作ボート関連のサイトを調べ上げた結果、木工に対してはエポキシ系が最適なのは間違いないようです。地元のホムセンには普通の接着剤しか置いてないうえ、情報が少なく苦労しましたが、最終的にWEST SYSTEMというメーカーの接着剤に行き着きました。船舶用なので耐久性は間違いないはず。アメリカ軍の指定接着剤にもなっているらしく、信用できるかと思います。値段は主剤500gと硬化剤100gで四千円ほど。とても安いとはいえません。カヌーを自作されている方のサイトでみましたが、コニシのなんとかというコンクリ補修用の接着剤が代用できるとかなんとか。。いろいろ試すのも面白そうですね。